drippyponのブログ

日々の子育てについて

育児便利グッズ紹介~お食事スタイ~

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5ヶ月頃になると離乳食を始める赤ちゃんが多いと思います。

実際に離乳食で使用して便利だったオススメ商品を紹介します!

 

◎ベビービョルンのお食事スタイ

 

息子が離乳食を始めた頃から使用しているものです。この商品の良い所は、食べこぼしをキャッチしてくれるポケットが広く、使用後のケアが簡単だという所です。


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離乳食の時期は自分でスプーンを持ちたくて、食べさせたり自分で食べたりを繰り返して、本格的に自分で食べる練習をしていくのですが、手づかみ食べが本格化してくると、至る所に食べこぼしが、、、。食後のお片付けを少しでも楽にしてくれるのが、この広い食べこぼしポケットです!


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これが最も本領発揮するのは、スパゲッティを食べる時です!自分でフォークを使い、口にスパゲッティを運ぶのですが、明らかに口に入りきらない量をお口に入れようとするので、ほとんどは下に落ちてしまうんですよね。でもこの大きなポケットがほとんど全てをキャッチしてくれるので、私は息子の好きなように食べるのを見守り、お皿の中のスパゲッティがなくなったらお食事スタイのポケットに落ちたスパゲッティをお口に運んであげるだけ。

本当に後片付けが楽でした!

 

また、スパゲッティでどんなにミートソースが付いても、素材がしっかりしているので、お皿洗いの時に一緒に洗って干しておくだけの簡単お手入れも気に入っていました。

 

弱点は、首周りが真珠のようなネックレスで、とめるようになっているのですが、そこが赤ちゃんがスタイ本体を下に引っ張っることで、簡単に取れてしまうということです。

息子も一時期、スタイを取ることが楽しくなってスタイをしては、取られるの繰り返しになっていたことがありました。そこが改善されればいいと思いますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

#50 育休中、大人と話したい願望。


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現在、子育てをされている方の多くは核家族で、実家の両親(子供からみると祖父母)とは別に暮らしているのではないでしょうか。そして、子供がまだ小さいうちは一日中子供と二人っきりで家の中にいる。夫は朝早くから夜遅くまで仕事で会えない。こんな生活をしていると、だんだん孤独感が増してきます。

まだ言葉を話さない乳幼児と毎日過ごしていると、話したい!話したい!という欲求が高まってきます。この欲求、悩みは子育てを経験したママの多くが持つものだそうです。

産前は職場で高度な内容を話したり、夫と話す時間があったり、休日にはカラオケに行ったり、友達とカフェで何時間も話し込んだり、、たくさん話す時間と場所があったのに、産後は生活が真逆に。特に子供が小さいうちは必要最低限の外出にとどめ、常に家で2人きり。パパは仕事で帰りが遅いし、自分の時間なんて無し。気分転換といえば、ベランダで外の空気を吸う事、、くらいでしょうか。

私は長男が冬産まれなので、外出は寒さで余計に億劫になっていたため、本当に大人と話す機会がなく、結構塞ぎ込んでいました。

今回は、大人と話したいと思った時のおすすめの場所を紹介します。

 

◎支援センターや児童センターに行ってみる。

近所の支援センターや児童センターなどのデビューはこの頃がいいのではないでしょうか。ママは大抵同じような悩みを抱え、日々子育てをしているので、支援センターなどで出会ったママ達と話してみるといいと思います。

私は長男の時、勇気を出して初めて児童センターに行ってみましたが、すでにグループというか、仲のいいママで派閥ができているようで、積極的になれない私は結局通うのをやめてしまいましたが、、。

 

◎実家に帰る。

実家が遠くないのであれば、実家に帰って家族に頼るのもいいかもしれません。自分の実家はもちろん、義理の実家でも関係が良好なのであれば、きっと助けてもらえると思います。だって自分の孫が来てくれるのですから。

私は自分の実家が遠いので、義理の実家へお泊まりに行かせてもらいました。義母はとてもよくしてくれる方で、おいしい和食でもてなしてくれ、たくさん私の話し相手になってくれました。当時、塞ぎ込んでいた私には本当にありがたい時間でした。

 

◎ママ友と連絡をとる。

最近は長らく会っていない友人でも、ママになって会ってみるととても話がはずむことがあります。それは、ママしか分からない悩みや苦悩を現在進行形で経験している者同士だからです。いわば戦友です。

私は職場の同期と連絡をとり、お互いの家で会ったりしていました!

子供のことや、夫のこと、もちろん自分のことも、気兼ねなく話せる友達がいるなら、連絡をとってみるべきだと思います。きっと気持ちが楽になると思います。

 

おわりに

産前は、あれほどしんどかった仕事が、産後は、恋しくなりました。だって、常に新しい発見があって、私は社会に貢献している!成長している!というのが感じられたから。そして、何より大人と話せたから!

初めての子育てでしんどかった私が早く育休から復帰したのは、誰かと話したかったからかもしれません。

 

#49 プレミアム優待券は買うべきか?

2019年10月1日から消費税増税に伴い、プレミアム付商品券の購入と使用ができるようになりました!

 

①プレミアム付商品券とは?

・消費税率の10%への引上げに伴い、家計の負担緩和や地域の消費下支えのため、プレミアム付商品券事業を実施します。
・全国の市区町村が、対象となる方々(住民税非課税の方、小さな乳幼児のいる子育て世帯)に対して、25%もお得に買い物ができる「プレミアム付商品券」を発行・販売します。

内閣府HPより

政府が実施している消費税増税に伴う家計へのサポートとして10月から始まったもので、特に収入が少ない世帯や子育て世帯を対象としています。

 

②購入できる対象者は?

購入対象者は、

  • 2019年の住民税非課税者
  • 2016年4月1日~2019年9月30日までに生まれた子供がいる世帯の世帯主

です!

我が家は住民税非課税世帯ではありませんが、子供は2人ともこの期間に生まれました。

 

③購入できる上限額は?

ひとりあたり、最大25,000円分の商品券を2万円で購入できます。500円×10枚(5,000円分)で一冊の商品券を最大5冊(25,000円)購入できます。購入は、一回でまとめて購入してもいいし、複数回に分けて購入しても大丈夫です。また、購入する、しないも対象者が決めることができます。

我が家は、子供2人分なので、最大5万円分の商品券を4万円で購入することができます。

 

④購入する方が良いの?

4万円で5万円分の商品券を購入することができるので、単純に全て使い切ると、25%OFFでお買い物ができるので、お得だと思います!しかも、使用期間は2020年3月31日までの6ヶ月間なので、我が家では食費全て使い切ることが、確実なので断然お得です!

 

⑤使用するときに気をつけること。

・おつりはでない。

・他のお得なキャッシュレス決済が使える時は、そちらを使用した方が良い。

→今はd払いで実質20%OFFで購入できるので、必ず使い切るプレミアム付商品券で支払うよりも、キャンペーン期間の短いキャッシュレス決済を使用した方がお得。

・自分の住む市町村の決められた店舗でしか使用できない。

→自分がよく利用する店舗で使用できるか、確認してから購入した方がよい。我が家では、よく購入するスーパーとドラッグストアで使用できたので、必ず使い切る目途がついていたため、全額(5万円分)購入しました。

 

おわりに

4万円出して5万円の商品券を購入するなら、始めから1万円くれたらいいのに、、。と思いますが、これで地域の消費も活性化させるねらいもあるのでしょう。

 

 

#48 生後5ヶ月で経験する初めての長旅を乗り切った方法。

先日、次男は生後5ヶ月で私の実家に行くことになりました。我が家からは車で片道4時間弱の長旅になります。さらに、慣れない場所でのお泊まりで不安にさせないために、子供には申し訳ないと思いながら、日帰りで行くことにしました。往復約8時間の長旅です。

首がすわったばかりの次男と、イヤイヤ期真っ最中の長男を連れての車長距離移動!今回の長旅を無事に乗り切った方法を紹介します。

 

①次男はおしゃぶりで落ち着かせる。

赤ちゃんは生まれつき唇に触れたものに吸い付く反射をします。赤ちゃんにとって「吸う」行為は命をつなぐ行為であり、ママを感じ精神を安定させる行為でもあります。

長男が赤ちゃんのとき、おしゃぶりは嫌がってあまり吸ってくれなかったので、車中はもちろん、家の中でも常に眠たい、お腹すいたで泣きわめいていた記憶があります。その経験から、せめて車で長距離移動するときは落ち着いてもらおうと思い、生後2ヶ月頃から家でおしゃぶりを使い始めました。小さなときからおしゃぶりを使っていたので、車移動で少し泣いた時にくわえさせても、嫌がらず、泣き止んでくれました。

今回は、お腹がすいたときを除いて、泣いたらおしゃぶりをくわえさせたり、私があやしたりしていたので、大きく泣きわめいて大変なことにはなりませんでした。

おしゃぶりの力はすごい!と改めて思いました!

 

②時間に余裕を持つ。

次男は完全母乳で育てているので、途中おっぱいタイムをとったり、オムツ交換の時間をとったりするために、度々車をとめました。また、長男も、ずっとチャイルドシートに座らせるのはかわいそうなので、コンビニに一緒に入り、好きな飲み物を選んでもらったり(2回とも牛乳を選ぶほど牛乳loveな男子です。笑)、一緒にコンビニのトイレを物色したりするために(外出先のトイレに入りたがりです。笑)、休憩時間をちょこちょことりました。

小さな子がいると、このような時間が必要なので、朝は4時に起きて、5時に出発したので、気持ちと時間に余裕があり、実家に着いたのは9時過ぎでした。 

 

③寒さ対策に車内にガーゼケットを持ち込んだ。

早朝と日中の気温差が激しい頃なので、車内で冷房を使用することを考慮して、ガーゼケットを持参しました。主に次男用に使用を考えていたのですが、長男が寝るときに欲しがったので、長男にかけてあげることが、多かったです。次男には直接冷房が当たらないように風向きの調整をしました。

ガーゼケットを持っていったことで、寒さ対策だけでなく、訪問先に次男を寝かせておくときの敷物としても活躍しました。

 

おわりに

その他にも、次男のおむつを多めに持って行ったり、長男のおやつを持参したりしました。2人とも着替えを持って行ったので、汗をかいたあと、着替えさせることもできました。

ありきたりな準備ですが、小さな子供がいると、準備を怠らないのが大切だと思います。

 

 

 

#47 無印良品週間にさらにお得にお買い物をしてきました!

無印良品週間」は、無印良品メンバーなら10%OFFで購入できるお得な期間です。

我が家では、そのシンプルさと手頃な価格から、収納用品やキッチン用品、また私の基礎化粧品などのメイク用品まで多くの無印の商品を使用しています。

 

今回の無印良品週間では、さらにお得にお買い物をしてきたので、その方法を紹介します!

無印良品週間で10%OFF!

今回の無印良品週間は、2019年9月27日(金)~10月7日(月)まででした。この期間に購入した商品は、無印メンバーならすべて10%OFFになります。

 

②誕生日特典で500ポイント獲得!

無印良品には、誕生日特典というものがあり、無印のアプリに誕生日を登録し、誕生月にお買い物をすると、翌月4日までに500円のショッピングポイントが付与されます。

今回の無印良品週間では、月またぎだったことがポイントなのですが、実は私の誕生月は9月で、無印良品週間中の9月末に一度お買い物をしました。すると、10月4日に500ポイントのショッピングポイントがきちんと付与されていたので、無印良品週間の最終日である今日(10月7日)、その500ポイントを使用して、お買い物をしてきました!

10%OFF+500円OFFでとってもお得な買い物ができました!

 

③d払いで20%分のポイント還元!

現在、d払いでは、2019年9月14日~10月14日までの期間中、d払いでお買い物をすると、お買い物金額の20%相当のポイントが還元されるキャンペーンを行っています。

私が行った無印良品の店舗では、最近、キャッシュレス決済ができるようになり、とても便利になりました。今回の無印良品週間では、スマホキャッシュレス決済をしている人を多く見かけました。

私は、d払いで20%相当のポイント還元がされるとのことで、お支払いはd払いでさせていただきました♪

 

おわりに

  • 無印良品週間の10%OFF
  • お誕生日特典の500ポイント
  • d払いで実質20%OFF

今回は相当安くお買い物ができ、無印良品週間を楽しめましたー!

 

#46 ワーママのイライラしない方法を考える。

ワーママは常にタイムスケジュールがあります。その日だけでなく、翌日のためのスケジュールもあります。大切な時間の中で、いかに効率よく物事をこなしていけるかが、1日の課題でもあると思います。

しかし、仕事ではうまくいったのに、子供のイヤイヤでスムーズに進まなかった、いうことは結構あります。

私も育休復帰してから、夕方に息子を保育園へ迎えに行き、へとへとでお腹もすいた状態で18時頃に家に着いたのに、長男がなかなか家に入ってくれず、結局家の中に入ったのは19時だった。ということがありました。

他にも、お迎えに行ったのになかなか車の中に入ってくれず、ずっと走り回っていたり、車に無理やりいれてチャイルドシートに座らせると号泣!帰宅の車内は泣き声しか聞こえない、といったこともありました。

 

とにかく、スケジュール通りに行かないのです。当時の私は、スケジュール通りに行かないこと、自分が仕事で精神的にも体力的にも疲れていること、お腹がすいていること等自分の都合が悪いので、息子のイヤイヤにすごくイライラしていたと思います。

でも、それって自分の都合じゃない?子供の気持ちを第一に考えてないんじゃない?って今なら思えます。

 

なので、これから育休復帰する方や、仕事をしながら子育てをされている方に伝えたいことは、

自分の都合ではなく、子供の気持ちを第一に考えてあげて!

ということです。

もちろん、仕事で疲れ、育児で疲れ、家事で疲れ、しんどいですよね、気持ち分かります。でも、子供だって、親と離れて自分ひとりで保育園で頑張ってるんです。毎日頑張ってるんです。そこを忘れてはいけないと思います。思い通りに行かず、イライラしてしまうなら、子供にあたる前に、イライラしない方法を考えてみませんか?

 

私なら、以下のような対策をします。

①保育園のお迎えに行く前に腹ごしらえをする。

夕方、ママのお腹がすいていることで、イライラしていたので、お菓子でも何でもいいから口に入れます。

 

②子供に期待しない。

迎えの車や自転車に子供がすんなり乗ってくれないのがイライラの原因なら、すぐに乗ってくれなくて当たり前、と思うようにします。走り回っているなら、夕方まで元気が有り余っている証拠!元気が一番!期待しなければ、それが達成されなくても落胆しないので、ダメージも少ない。

 

③帰宅後の家事はほどほどに。朝に家事を頑張る!パパは家事担当になる!

帰宅後になかなか家に入ってくれなかったり、ご飯食べない、お風呂に入らない、そのために夜の家事がスムーズに進まないのが原因なら、朝家事を頑張ればいいし、親であるパパに家事担当してもらえばいいと思います。

朝少し早く起きて、夜ご飯を作っておいたり、洗濯物を畳んだり。夜は子供と一緒に寝落ちして、残りの最低限の家事はパパに任せる!できてなくてもいいじゃない、明日やればいいんだから、ぐらいの気持ちで。

 

おわりに

育休復帰したてで、夕方から夜にかけてイライラしっぱなしだった当時の私に声をかけてあげたいです。もっと気持ちに余裕を持とう!と。そして、家事は明日やろうはバカやろうではない、と。

 

#45 ママが働きやすい職場環境とは?

最近は、ワークライフバランスの考え方が広まってきて、働きながら子育てをする親も増えてきました。共働きという言葉も周りでは当たり前!という方も多いのではないでしょうか。

今日は、働きながら子育てをしている方はもちろん、これから仕事と育児の両立をしようとしている方、はたまた、職場に子育てしている同僚、部下等がいる方も考えてほしい問題です。

それは、ズバリ、「ママやパパが働きやすい職場環境とは、どのような環境なのか?」ということです。

 

第一子の時に育休復帰した私の経験を交えて、考えてみたいと思います。

私が思う、子育て世代にとって働きやすい職場環境は、

①会社側に理解があること

②同僚に理解があること

③職場に制度が整っていること

この3つだと思います。

 

①会社側に理解があること

これは、会社として子育てに関する理解があると、子供の熱などで、急にお休みをとることもそんなに申し訳なく思わずに済むと思うからです。

私の会社は、幸いにも理解があり、ワークライフバランスを推進しているため、子育て世代ではなくとも定時で終業することや、職場内の交流をはかることなどを会社が積極的に行っています。会社に理解があることで、子育て中の急なお休みも同僚に理解が浸透し、それが当たり前の雰囲気に繋がるのだと思います。

 

②同僚に理解があること

会社に理解があると、比較的同僚にも理解が得られやすいです。同僚に理解あると、休んでも嫌な顔されずに済みますし、何より仕事の分担もそれを見越してされるので、大変ありがたいです。

私の例ですと、実家が遠く基本的には祖父母の協力が得られないことを事前に上司に報告していたので、育休復帰の際は、いきなりたくさんの仕事を任せられるのではなく、状況をみながら、仕事量を増やしてくれました。実際、保育園に通い出したばかりの長男はよく熱でお休みしましたし、入院も二回しました。その度に、ママである私もお休みをいただきましたが、仕事量が少ない最初だったので、職場に迷惑をかけずに乗り切れたと思います。予め自分の担当と任された仕事と、「私の担当の仕事ですが、子供の熱で休むので、すみませんがやっておいて下さい。」と他人の仕事を急遽任される仕事、同じ仕事でも任された側のモチベーションは全く違いますよね。

これから育休復帰される方は、同僚の理解を得るためにも、自分の子育て環境と復帰後の働き方を上司に報告・相談し、仕事の分量について相談しておくことをおすすめします。

 

③職場に制度が整っていること

これは、①の会社側に理解があることとリンクするところもあると思うのですが、理解があっても「制度」として伴っていなければ意味がありません。

年次有給休暇に加え、子供の看護休暇や特別休暇など有給以外にもプラスアルファで休みをとれる制度があるとなお良いです。子供のためにとらなければならない休みは年に幾度となく出てきますから。

私は第一子の育休復帰時には、休みをとれる日数をほとんど消化してしまいました。

 

おわりに

ワークライフバランスが叫ばれてから数年、労働者の働き方改革は進んでいるようで、未だに休みをとるときは、同僚や上司の顔色を気にしながら、申し訳なさそうに休んでいる人が多いと思います。

そうではなく、仕事が期限までに終わるか、相手先に迷惑がかからないかということを第一に気にかけながら、休めるようになればいいのではないかと思います。